静岡模型紀行 5 ‐ 7 不撓不屈のトップメーカー TAMIYA 7

ツインメッセ静岡
第61回 静岡ホビーショー2023会場
タミヤと静岡ホビーショー
日本中が大打撃を受けた未知の病原体
新型コロナウイルス
中国由来の未知のウイルスにより、ワクチン接種が避けられず、いまやマスク姿が当たり前。
仕事を奪われ、最悪の場合、命を奪われた方も少なからずおりました。
コロナ禍という言葉が、日常の言葉のように使われた令和の世の中。
ただ、
斜陽産業とも囁かれた静岡の地場産業である模型業界だけは、外出しなくとも楽しめる安全な趣味として模型工作が再注目され、いわゆる巣篭もり需要が急拡大し、右肩上がりの成長を見せました。


静岡ホビーショー2023
タミヤブース

自衛隊の次期主力戦闘機でもある
F35ライトニングⅡ戦闘機の1/72スケールモデル

子供に大人気のミニ四駆
安全なインドアの趣味として再注目、親しまれ出した模型ですが、新商品やイベントを出典するホビーショーは多くの人の往来があるため、コロナ禍以来、安全を考慮し、一般来場者の募集中止、海外バイヤーの受け入れ停止といった数々の制約があった年もありました。
模型の楽しさ、面白さを多くの人に知ってもらうためには、一般来場者への開放は欠かせないことから、去年から手探りながら来場希望者の事前登録。会場での検温、消毒といった対策を取って、今までのホビーショーに近い開催を目指してタミヤが中心の主催者でもある静岡模型教材共同組合は舵を切りました。
去年の開催で、特に混乱も無かったことから、今年も事前登録、検温、消毒といった安全対策を取り、ホビーショーは開幕となりました。



ミリタリーモデルやスポーツカーから恐竜まで、タミヤに苦手分野はありません。

タミヤブース内の関係者席
在りし日の田宮俊作会長兼社長のお姿もありました。
静岡ホビーショーは、
タミヤの田宮俊作 会長兼社長の田宮商事入社翌年から始まった生産者見本市がその起こりで、田宮商事を中心にした静岡の模型会社が東京の模型、玩具問屋を招待して静岡駅の北にある料亭〜浮月楼(旧徳川慶喜邸)でこじんまりとスタートしました。
2022年には60回目の開催となり、来場者も5万人を超える日本最大の模型イベントとなりました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。