歴史めぐり 街物語 1‐1 静岡市 葵区 1

歴史めぐり 街物語 1‐1 静岡市 葵区 1

駿府城巽櫓
【歴史めぐり 街物語】について
出先で記事を投稿する際は、資料が手元にある自宅と違い、年代や詳細を間違え兼ねないこともあり、つい帰宅してからにしようと考え、結局のところ、訪ねながら紹介していない史跡がかなり有ります。
それらは、部屋から資料等に目を通し、じっくりと掲載したいと思います。
今回のカテゴリは、あの町といえば、あの城、あの寺、あの神社…といったランドマーク【土地の象徴的なもの】的な史跡を掲載したいと考えました。
例えば…東京都なら、現代のランドマークといえば、【東京スカイツリー】でしょうね。
その土地の印象的、象徴的な史跡をぼくの考えなりに掲載してみようと考えました、
まずは、普段から最も足を運んでる静岡市葵区からです。


駿府城
静岡市葵区追手町
1600年慶長5年、関ヶ原の戦いで勝利し、事実上の天下人となった徳川家康は、征夷大将軍となり、江戸に幕府を開いたものの、将軍職はわずか二年間で息子の秀忠に譲り、自らは駿府城で大御所として、政治の実権を握りました。

駿府城本丸跡に立つ徳川家康 公像
駿府城は、家康が19歳までの少年時代から青年となる多感な年頃の時に、人質の身ながら様々な悲喜こもごもある思い出と共に暮らした今川氏の館跡に1586年、天正14年に築城し、一度、豊臣政権時に中村一氏の居城となった後に、家康が自らの隠居城として改修しました。
2に続きます。
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